地元のボドゲ会を楽しんだまとめ。
- 2023年9月23日
- 2023年7月22日
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- 2022年7月9日
- 2022年6月11日
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- 2020年12月20日
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2023年9月23日
プレーしたゲーム
街コロ（＋付）
久々のインフレ（＋有り）モード。
４人が４人とも戦術が違ってて笑えた。
最後に頭一個抜けたのはウチの子でした。運強い。
ブロックス
緑以外パーツが一個足りない、とマスタが嘆いてた。
なので、緑を一個少なくしてスタート。なんと誰も上がれずｗｗｗ
このゲーム、何回かやってるけどクリアできねぇなぁ。
音速飯店
ザ・スピードゲー。子どもがやっぱり強かった。
ITO
一つならなんとか行ったが、２つで抜けれず。
発想の似通りもいるけど、年齢も近くないとしんどいねｗ
ラブレター
久々にプレーすると忘れてるなぁ。
捨て場をしっかり見えるようにしてあげると難易度下がるね。
やっぱりシンプルなゲーム故に美しいねぇ、これ。
後、写真とってないけどハゲタカのえじきもやりました。
久々なのに子どもが攻略法を覚えてた様子。強い。
2023年7月22日
プレーしたゲーム
タギロン
初プレー。こんなんメモ作らないと無理だわｗｗｗ
でも、予測バリバリっていうよりもプログラマのデバッグに近い感じ。
やってて仕事を思い出してちょっとゲンナリｗ
ニャーニャーゲーム
初プレー。言葉をにゃーにゃーだけで伝えるゲーム。
むつかしいにゃー。後、世代差も配慮しないと伝わらないにゃー。
カルカソンヌ
人がいっぱいいたので子どもにプレー感がかわることを教えたくて推す。
が、なかなか協力状態にならず。むむ。
結局ワイが勝ってしまい、子どもにはあまり良いイメージが付かなかった気がする。
2023年3月18日
プレーしたゲーム
音速飯店
カードの具材？で中華料理を作っていくスピード系ゲー。子どもが圧勝。
ほしあわせ
家から持参。いつもお世話になってるお礼にネタゲー提供。
「ちょちょちょｗｗｗｗ」ってみんな爆笑。
開始してしばらくするとみんな真剣。いや、いいゲームやろ、これ。
カスカディア
マップと動物を集めてキレイにはめてくゲーム。
初プレー。
カルカソンヌ？の進化版？？とか最初思ってたけど全然違ってた。
やってることはシンプルなのに運も絡む美しさもある。良いゲームだ、これ。
2023年2月18日
プレーしたゲーム
ウミガメのスープ
不可思議な状況を推理してくゲーム。
１プレで覚えちゃうから敬遠してたけど、嫁がやりたかったようでプレー。
むっずいって、これｗｗｗ
ITO
なにげに初プレー。子どもはすでに学童でやったことあるそうな。
カードの順繰り通りに大喜利というか発想するゲーム。
これは面白いですわー。性格がすごい出て楽しい。上手く行ったときの達成感すご。
クアルト
４列並べのいつもの。
見落としがちのワイは不向き。ずーっと考えちゃう嫁も不向き。
2022年7月9日
プレーしたゲーム
カタカナーシ
子どもがカバーに惹かれた様子。
ボブジテンあるので特に問題なくプレー。
ボブジテンの方がポップなのでそっちの方がよかったよう。
ピクテル
何故うちの子はピクテルに惹かれるのかｗ これ、なんだっけな・・・？
下の子には難しかった様子。でも、絵を合わせるのは楽しそうだった。
キングドミノ
みんなで土地を取り合いながらキレイなマップを作るゲーム。
なにこれ、楽しい。キレイにできない。絶対ピチッと揃ったらヤバめ感。
ねこチーズをうばえ
ダイソーのバッティングゲー。
ハゲタカよりシンプルでやりやすい。絵もカワイイよね。
2022年6月11日
プレーしたゲーム
ピクテル
透明なカードを重ねて絵を作るゲーム。
微妙に困る子どものために作ってみた遊園地。
カフェ主に好評でしたｗ
インカの黄金
尚、パパはサクッと逃げて勝ちを拾おうとする嫌な大人でした（なお負ける）。
アグリコラファミリー
家にあるんじゃがーまぁ、インスト楽だからやるか、とやってたら
やりましょう、と場にいた人も入り開始。
やっぱりコンポーネントかわいいよね、これ。
2021年12月18日
起こり
子どもの学童の先生が月一でやってたボドゲカフェ「B.FIT」。
今月に入り子どもが「ボドゲカフェやるってよ」
これは行くしか。
到着
入口自販機前で「おっ、今日も来てくれたねぇ」と声を掛けられる８才。
ささっと隠れる。ってこら。声を掛けた方も苦笑い。
ゲームが少し新調されてますよ、と期待の言葉も聞ける。
棚はこんな感じ。
プレーしたゲーム
街コロ通
５才がやるのー、と持ってくる。
前回やった時は「んー？」って思ってたが今回やるとまた違ってた。
他人の戦略を迎撃しつつ、自分の道を通す、それを見せないようにする。
このバランスを間違えなければ一気に回る。あっ、これ楽しいわ。
結果はこんな感じ。
サイコロ一個でゴリゴリがんばった。
天才画家ボンJr
持ち込みして配置してたら他の家族からやりたい、と。
おっ、思ってたらすっ飛んでって説明を開始する５才。
もうホントに嬉しそうに説明するなぁ、おまえさん。
なお、伝わってなかったのでインストさせていただきました。
５才作：雪だるま
配色！配色！！
が、周りは「なるほどー」「色が足りなくなるのをどうするか、か」と
大人が感心してた。
と、一緒にやってた男の子が「やるー」と作り出す。
男の子作：食パン
赤パレットが混じってしまったが惜しいところ。
パンの耳（色不足で半分青色）、白いバター、焦げた部分の黒、
ええやん、いけるやん！
本人も目をキラキラさせてた。
作者同
みんなが「？」となったところ、「動物→百獣の王」で
大人が全て感心。
作者同
ここで男の子の動きを見てた妹さんが覚醒。
「さっかーぼーる」とヒントもなく当てる。みんなびっくり。
お母さまが「これいいね」「欲しい？」ととても良い印象を持っていただけた様子。
インカの黄金
５才がやるー、ともってくる。おまえさん、センスいいぞ。父もやりたかった。
父と５才はあっさり降りて、一緒にやってる管理者さん３人が
スーパーチキンレース開始。
誰も引かないみんなで落ちるというある意味男らしい展開。
毎ラウンドこんな感じで結果はこんな感じ。
圧勝ですまんな。
・その他
７才が管理者さんたちとやってたゲーム。
「宿題がー」とか言って真剣にやってた。
後、管理者さんたちとカルカソンヌもやってました。
感想
今回は大盛況で子ども達もいっぱいいました。
後から来た子たちは少し持て余し気味だったのが気になった。
ワイにもっとコミュ力あれば誘えたんだろうか・・・。
まぁ、なんにしてもやっぱりボドゲはみんなでやるのが楽しいよね。
オマケ
街コロ通やっているときに５才のカードの選び方が「プロい」と言われてました。
うん、確かに迷いないしコンボや勝ちすじも微妙にわかってるしね。
キミたち、ボードゲームやりすぎちゃうのん？
いや、原因ワイやけどさ。
2020年12月20日
起こり
前回行った月一ボドゲカフェが楽しかったので
今月も行く？と嫁に聞いたところ、あきれ顔で
「4才も7才もすでに行く気満々だけど？」と返されました。
よしよし、沼にハマって・・・父と同じ趣味になってくれて嬉しいな。
というわけでGO－。
あっ、行ったとこはこんなとこです。
行くと
相変わらずの歓迎ムード。ありがたしありがたし。
そして、ジャケット脱いだら即ゲームを選びに行く子どもーず。
いや、挨拶くらいしてくれよぅ・・・。
積極的なのはいいことだけどさぁ・・・。
プレーしたゲーム
お邪魔者
金塊を目指す鉱夫とそれを邪魔するお邪魔者に分かれて
金塊堀をするゲーム。
7才が学童でやった、オススメ、やろうやろう！と持ってくる。
3ラウンドやって2回お邪魔者したけど
7才と4才に「パパがお邪魔者だー」とあっさりバレるオチ。
嫁は笑いをこらえきれてない状況。もー。
・・・はい、嘘つけません。
お邪魔者はトンネル掘ってるのをうまーく邪魔することができればいいけど
相当技術がいるのかな？
あるいはお邪魔者は一人目立つお邪魔者になるのがいるのかも。
ウェンディゴのこわい話
子ども役とおばけ（ウェンディゴ）役に分かれて
ウェンディゴがさらって代わりになった子どもを当てるゲーム。
放課後さいころ倶楽部の13巻に出てるから
「攻略法知ってるから余裕余裕」とか思ってやったら死ぬほど難しかった。
1回戦は非常におしかったが負け。
2回戦はなんと7才がウェンディゴ役。（マスターがサポートしてくれてた）
心配してたが、結果大人5人が悶絶する配置。
マスターいわく「方向どころかキャラクターも似た子を置く徹底ぶりだった」と。
本人も全員をダマせてご満悦だった様子。
街コロ＋街コロ＃
サイコロの出目で施設の資源（お金）を抽出し街を発展させるゲーム。
家にノーマルとプラスはあるけど、シャープはないので
7才がやるー！と興味を持つ。
やってみると、無印を1とした場合、プラスは後半インフレ、
このシャープは前半インフレ＋カードゲームの難しさ追加、といったところか。
プレー内容としては序盤に走り抜けた人がサイコロ二つになるまえに
ゲームが終わるという高速プレー。
こんなにゲームが変わるのか、と感動。
感想
2回目で大分慣れてきた感。
家族だけプレーでもなかったのでそこも満足。
4才も別卓でナンジャモンジャで無双していた様子。
今度はウチからもナニカ持って行こう。
インストするのだー。
オマケ
次回はダンジョンメーカーを押してみよう。
後、なんかオススメがあれば言ってくださいと言われたので
ちょっと調べておこう。
2020年11月22日
起こり
家の近くにボドゲカフェが出来ないかなぁ、とモヤモヤしてたある日、
家に帰るとポストにチラシが入っていた。
おんやぁ？ボドゲカフェだってやっふーい！行く行くー！！
と、即家族に提案。
習い事の予定をキャンセルしていくことに。
行ってみた
どうやら学校を改修した施設だった様子。
へー、こんなとこあるんだー。
んで、元教室に入った途端、呼ばれる7才の名前。
なんと学童の先生がほとんどだったオチ。
そいえば、学童で「お邪魔者」したー、とか言ってたな。
プレーしたゲーム
トマトマト
カードに「トマト」「戸（ト）」「的（マト）」「魔（マ）」「ポテト」が
書いてあり、引いた順に読んでいくゲーム。
なのだが、人がミスるとカードを取れて「トマト」の文字数分が得点、ということで
聞き圧が上がって読むときの圧二倍、というなかなか圧々なゲーム。
嫁、7才、4才とやったが、子ども達への判定は甘く
大人の判定は厳しかった。
そんな中、大人げなくトマトを5枚も集めた嫁が勝利。
爆発しろ。
死ぬまでピラミッド
三角、四角、長方形、二等辺三角形をサイコロで選んで
大きな三角（ピラミッド）を作るゲーム。
嫁＆4才、7才と対戦。
当初のピラミッドを作る目的を忘れ、いろんな形にする子どもたち。
最後の人は強制終了のオチで負ける。
シンプルだけど面白いゲーム。
三角形とかで計算し出す小学校高学年にはいいゲームではないだろうか。
街コロ
サイコロの出目で施設の資源（お金）を抽出し街を発展させるゲーム。
なんだ、このシムシティみたいなゲームは。最高じゃないか。
嫁＆4才、7才と対戦。
コインの限界まで買うワイ、お金を貯めることが目的になる7才、
低額施設や攻撃物件を買いあさったりいきなり遊園地を建てることに必死になる4才と
なかなかなプレイング。
最終的には攻撃物件でのコイン回収→買いあさった施設の抽出が回った嫁＆4才の勝利。
納得いかない7才は半泣き。
買ってこい、との命を受ける。
デジャブ
カードに書いてあるコンポーネントが2回目出たら取るスピードゲーム。
嫁＆4才、7才、主催さん二人と対戦。
7才の図抜けたスピードと4才の多分2回目出る未来予知との対決になってたが
未来予知が勝利。
1回目はそれなりに出来ていたが、2回目の方がコンポーネントを見た分
アレ？出てたよね？？となってキツかった。
ゴリラ人狼
みんなでゴリラになって密猟者を当てるゲーム。アザラシもいるよ。
嫁＆4才、7才、主催さん５人、ゲスト3人で対戦。
なんとワイ、密猟者になる。
適当に殺してたらもう一人の密猟者が占い師にバレたので裏切って追放。
その後、飼育員（人語を喋れる唯一の人）を殺したが
占い師に読まれており乙る。
人狼系は厳しいよぅ。
感想
嫁と4才はともかく、7才は結構人見知りなのだが
知り合いだったということで、かなり打ち解けが早かった。
また、知らないゲームがあるのにボドゲってわかってる子どもたちの動きが
早くて助かった。
ただ、家族で固まり過ぎてたのはマイナス。
もっといろんな人と話をしたかった。
後、名前プレートみたいなのを用意しておかないとちと困った。
来月も行く予定満々でございます。
やっぱりボドゲは人とやってなんぼですな。
オマケ
カタンがやりたかったオジさん。
後、ダンジョンメーカーも。
