脳まで筋肉になりかけなボッチIT社畜が家族をボドゲ沼に落とそうとしているようです

ボドゲの紹介やそれをプレーした子どもたちの成長を微笑ましく眺めるブログです

【紹介】ねことねずみの大レース - 育ボ:〇・言ボ:× 見た目に反して頭をしっかり使うゲーム

セアカゴケグモの注意を公園で見た中年miTTyです。

もう完全に日本に住んじゃったっぽいね。子ども達には注意してあげよう。

今日は見た目はファンシー、中身は骨太なゲームの紹介。

 

 

基本情報

タイトル:ねことねずみの大レース

原題:Viva Topo!(ビバ トッポ!:ドイツ語で「ネズミ万歳!」)

メーカー: Selecta (セレクタ, ドイツ)→Pegasus Spiele(ペガサス社,ドイツ), 発売年: 2002年

作者: Manfred Ludwig (マンフレッド・ルートヴィッヒ)

国内版発売元: 株式会社ブラザー・ジョルダン

4才半~大人, 2~4人用, 所要20~30分, ルール難度:★☆

 

 

お値段

すごろくやさんで買った時は¥5000ちょっと超えてた。

時期にもよりますが。

 

アマゾン先生調べはこちら。

 

どんなの?

外装 

f:id:miTTy:20200914150721j:plain

ザ・ボドゲって感じな正方形の箱に入ってます。

 

中身はこんな感じ。

f:id:miTTy:20200914150914j:plain

違う角度から

f:id:miTTy:20200914151021j:plain

説明書とゲーム本体、駒はネズミが18匹(赤と青だけ5匹ずつ)、

猫ちゃん、サイコロ。

セッティングするとこんな感じになる。

f:id:miTTy:20200914151239j:plain

猫ちゃんの初期位置は人数と同じ数字の入った猫ちゃんマークから。

f:id:miTTy:20200914151456j:plain

今回は4人プレーなのでここ。

 

遊び方

1.ダイスを振る

  普通の目の場合、数の分ネズミを進める(最少は2、最大は5)

  猫の目だった場合、猫が一歩進む

  f:id:miTTy:20200914152105j:plain

  舌なめずりまでして・・・「食べてやるぞー」感が満載です。

2.途中で矢印のところに入ることも可能。

  ただし、入ると出れない

3.次の人へ

4.1~3を順に行う、とこんな感じになる

  f:id:miTTy:20200914152404j:plain

  右上のように一マスにはネズミは4匹まで。

  5匹目は一歩後ろまでしか行けない

5.さらに進むとこんな感じになり、猫がネズミのスタート位置を超える。

  f:id:miTTy:20200914152813j:plain

  この時点でスタート位置にいるネズミはリタイヤとなる(むしゃむしゃ)。

6.さらに進むと猫が画像の位置まで行くと、本気モードになり

  そこからは2倍速で進んでくる。

  f:id:miTTy:20200914153100j:plain

  左上の赤ネズミはチーズ部屋にいるので食べられてない。

  ちなみにうちの家ルールでは追いつかれたネズミさんはひっくり返ってる状態。

  「猫さん食べてないの!驚かしただけなの!!」と泣きながら説得されたため。

  ・・・子どもには刺激が強かったようだ。

7.最終的にみんながチーズ部屋に入れば終了。

  f:id:miTTy:20200914153549j:plain

  チーズが一番多かった人が勝者となる。

 

イメージ湧きにくい人は

コミック「放課後さいころ倶楽部」1巻6話で扱われてます。

また、コミック「天王寺さんはボドゲがしたい」3巻14話にも出てきます。

個人的には後者がオススメ。

 

 育ボ(育児用ボードゲーム)として

すごろくのように運が絡みすぎるゲームや

ウノのように経験値がものをいうゲーム、

トランプのスピードやドブルのように反射神経がものをいうゲームと違い

順番さえ守れればゲームに参加できます。

なので、前にも書いたように3才辺りでも参加できます。

 

さらに子ども向けゲームなのに

「サイコロの目をどう割り振るか」という判断が必要なため

最初はかなり悩みますし、全滅をする場合もあります。

勝ちを優先するのか、生存?を優先するのか 、

性格が非常に出ておもしろいものです。

 

鍛えれる能力としては

・判断力

・予想力

 とかいったところですかね。

 

多言ボ(多言語ボードゲーム)として

言語として聞けるは数字くらいなので、勉強にはなりませんが

シンプルなゲームなのでウケます。

何故なら性格が非常に出るから。

 

総評

順さえ守れれば参加できるゲーム。

猫ちゃんが来るー!!と叫びながらやってるのですが

いつの間にか「猫がここだからまだいける」とか

「6狙いに切り替える・・・?」とか言い出します。

その人の安全圏や予測を見るにはホントにわかりよいゲームです。 

逆を言うと親たちのそれを見られてるってことだよね、おぉ怖い・・・。

 

オマケ

コンポーネント(駒などの部品)が多いのですが

片付けした際に初期の袋だとこんな感じになります。

f:id:miTTy:20200914155303j:plain

これは無くす&ちゃんと入ってるか確認できない、と思い

ウチではこんな感じになってます。

f:id:miTTy:20200914155408j:plain

小分けにすることで、数も数えやすく

お片付けでの喧嘩(僕が/私が片づけるんだー(# ゚Д゚))も減らせるという

効果もあります。

 

他に持ってるゲームリンク(随時更新)

mitty-b.hatenablog.com

 

個人的に思っている対象年齢はこちらに(随時更新)

mitty-b.hatenablog.com

 

プレイ履歴

2020.5頃購入

ここから第2次ボドゲ購入祭が始まっている・・・。

 

・6才

-最初~数十回

数回目には「すべてのネズミを取れる最大のチーズを取りに行く」と

いう戦術に決めた様子。

遅い子から先に進めている。

全滅を多々経験して、危ないと思ったら横部屋に即非難してるプレイに。

点が伸びないので生き残っているが負けてる状況になりがち。 

時々、他の人がダイスを振った後すぐに振って振り直しをするズルをしてたが

嫁に見つかり怒られてた。

 

・3才

-最初~数回

猫の目が出ると「猫さんです!」と喜び進める。

そういうゲームじゃないんだけどなぁ。

 

数回して全滅したときに「全部食べられちゃったねぇ」と言ったら

猫さんは脅かしてるだけ発言によりルールが一つ作られました。

 

進め方は適当。目に付いたネズミから進めているが

最大値(猫の真後ろまでつける)プレイングが多い。

そのおかげか最終勝ち点はそこそこ良い。

 

-2020.8.2

・6才

猫に追われるのが嫌なのか負けるのが嫌なのか

下の子の「やろー」と誘われてもチームが良いとか審判が良いとかゴネる。

ストレスが掛かるのがちょっと苦手になっているようだ。

 

・4才

最初にボンやろーと誘ってきたがおまえさんのボンはわからんのだ。

全部花火にしか見えん。ので、ネズミさんにしない?と提案。

久々のネズミさんで楽しんでいた。

 

ゲーム展開はいつも通りと行ったところ。

上の子のネズミもやられず、得点もそこそこ伸びたが

大人なプレイング(犠牲を払いながらチーズの数のみ重視)をしてた私が勝つ。

 

-2020.9.14

・6才

 分数って何?と聞いてきたのでチーズを使って説明をする。

 「久々にやるの?」と目をキラキラさせてたが違います。

 

-2020.9.19

・6才&4才

人生ゲームとかいう運ゲー極まったモノをやりたいと3才が言ったので

猫とネズミにしない?というと余裕の変更。

序盤は猫がほぼ動かず、ネズミが大渋滞するが

終盤に超ダッシュされて結局私の2匹と3才の2匹が犠牲に。

チーズは6才がブッチギリで勝ってました。

チーズ1個確で動きを素早くしたのが勝因。よい戦術判断に感動。

 

 

「楽しそう」と思ったあなたへ

アマゾンはこちら。

 

楽天はこちら

 

遊んでくれる人が増えると嬉しいな。